オリジナルの定規を作成したり、背景シートの代用の壁紙が折れたりよれたりしないように支えを作ったり、オリジナルの小物作りになにかと出番の多いプラダン。
そのプラダンを真っすぐ切って加工するのに重要なカッターナイフ。
特にこだわりもなく、いろんなカッターをなんとなくで使ってきてたんですけど、ここ何年かはコレ1本でなんの不満もなくなってしまいました。
見た目もシンプルでマットな黒カラーで、一眼レフカメラ周りのレンズや三脚なんかと一緒に置いてても、しっくり馴染んで相性いいんですよね。
タジマ(Tajima)のドライバーカッターです。
タジマ(Tajima) ドライバーカッター L561 ネジロック 黒 DC-L561BBL
カッター本体
シックな黒ベースのカラーなので、一眼レフカメラ周りとの相性も良し。
手に持ったサイズ感



替え刃が2枚、入ってます
替え刃が入ってることがまったくわからないくらいのスライド収納。
というか、替え刃2枚が基本で入ってるって、コスパ良すぎです。
実際にサイズを測定
全長はだいたい17cmくらい
一番太いとこの幅が約4cm
細いとこの幅が約3cm
先端の金属部分の幅、約2cm
先端の金属部分の長い方、約3.2cm
先端のドライバー爪部分、約0.6cm
先端の金属部分の短い方、約2.2cm
引っ掛け穴の長さ、約2cm
引っ掛け穴の一番広いとこの幅、約0.6cm